《落語と講演》

【露のききょうの防災落語 阪神淡路大震災・被災者が語る『防災よもやま話』~1月17日 あの日を忘れない~】

 

創作落語『木村さんちの防災』(作・藤原伊織/演者・露のききょう)

 

防災についてまったく無知な家族“木村家”。特に無知なお母さんが「防災って何?」と聞くことから始まるてんやわんや。 まずは家族で話し合い、その結果を木村さんの奥さんが田中さんの奥さんに話し、新たな情報を仕入れた木村さんの奥さんが取った行動とは…?

あの阪神大震災を体験し、地域ぐるみのコミュニケーションの温かさを肌で感じた経験を活かし、感情豊かに演じます。上記の落語と講演、または、落語と日本舞踊や玉すだれの組み合わせなども可能ですのでご相談下さい。講演では、被災した時の苦労話や、今だから話せる面白いエピソードなど盛りだくさんの内容をお届け。この落語と講演を聴けば、あなたの危機管理能力がUPすること間違いなし!

【人権(男女共同参画)落語『夫婦三本勝負』&講演『餅は餅屋』―それぞれの道―】

 

落語家と言う断裁社会の家に生まれ育った経験や、芸能活動の中で感じたこと、また、日常生活(子育て等)の中で思うことなどを楽しくお話しするとともに、落語でも、楽しくわかりやすく、人権について考えるきっかけを作ります。

 

創作落語『夫婦三本勝負』(作・藤原伊織/演者・露のききょう)

 

小学校4年生の亜美がある日パパに聞いた。

「パパとママってどっちが偉いの?」

パパのほうが偉いと力説するパパ。

「言わしとき、寝言言うてはんねん」と一蹴するママ。

「家族の為に日夜戦っているのに家族にバカにされてたまるか!今日こそ、どっちが偉いのかはっきりさせよう!!」と言うパパ。

「そんなんどっちでもエエのと違うん?」と言うママ。

後には引けないパパは、亜美に3つのお題を出してもらって勝負する事を提案します。

そして始まる「三本勝負」

1つ目のお題は“お米運び競争”。体力勝負はパパが有利と頑張るパパを尻目に、あっさりと逆転勝ちするママ。

2つ目のお題は辛くも引き分け。

さて、最終対決に突入か!?はたして、三本勝負の行方やいかに!?

※《生涯学習等高齢者向け講演「笑って楽しく活き活きと」》他、相談可。

《朗読劇》

《朗読劇『鼓くらべ』》

 

2013年10月に、声楽家の時田直也さんとご一緒させて頂いた、朗読劇『鼓くらべ』(山本周五郎著)を、学校や芸術鑑賞会、講演会、生涯学習、チャペル朗読劇等の催しに、いかがでしょうか!?

ピアノさえあれば。どんなところでも公演(講演)可能です。

時田さんの歌や、わかりやすく楽しい芸術的なお話なども組み合わせたプログラムもあります。 

お気軽にお問い合わせください!!

 

2013年10月12日の報告(brog)↓

   http://hallelujah517.seesaa.net/article/377529534.html

 

朗読劇『鼓くらべ』ダイジェスト

【綾川文代 ヒューマン朗読劇 『ひさごの願い』・『天狗さんの話』】

■企画意図
人権問題といえば、誰もが難しく考えがちですが実は誰の身近にもある問題です。
それは「人の命の重さはみな同じである」というところから生まれる人間の尊厳の問題であったり(ひさごの願い)、「外見や国籍など、
自分と違うところがあっても、そのような事では人間性ははかれない」ということ(天狗さんの話)であったりという人間として
ごく当たり前の事なのではないでしょうか?

実は古くから言い伝えられている民話や伝承の中にはそのような「人として基本的に大切な事」を語り継いだものがたくさんあります。
そこでその中から、誰もが一度は聞いた事があるような、人柱伝説や天狗伝説を取り入れ、朗読劇にしてみました。
作品の親しみやすさに加えて綾川文代の温かい語り口が見る人の心に「人として基本的に大切な事」を思い起こさせてくれるでしょう。

派手な動きは無く、衣装や効果音なども簡単なものですが、その分、従来の一人芝居に比べると制約も少なく、
色々な会場(設備)に対応できます。また、このヒューマン朗読劇は、落語・講演・日本舞踊・南京玉すだれなど組み合わせが可能です。

 

■あらすじ
『ひさごの願い』 約30分
淀川のほとり、鳥飼の辺りに住む美しい乙女、澪(みお)は、秋祭りの夜、やぐらの上で歌った若者、芦若に一目でひかれ、互いに恋に落ちます。淀川の堤防工事を通して心を通わせ、やがて睦まじい生活を…と思う矢先に淀川が荒れて、澪・芦若・そして村の人達の苦労も水の泡、堤防は決壊してしまいます。そして工事の再開に当たって人柱が…。そうです、その人柱に澪が選ばれてしまったのです。そしてそこから、澪と芦若の懸命の抵抗が始まるのでした。

 

『天狗さんの話』 約50分
ある日、海と山とに囲まれた村の浜辺に、一人の大男が流れ着きました。全身毛むくじゃらでしかも赤毛というそれを、村一番の物知りといわれる床屋さんのご隠居さんは「天狗さん」だと言いました。床屋さんの孫娘・おさきちゃんの一言で助けられた天狗さん。初めは恐れていた人々も次第になれ、やがて天狗さんは村の一員になったかのように見えました。しかし何年かがたった頃、ふとしたきっかけで天狗さんとおさきちゃんが恋に落ちた事から様子が変わってきました。村人の親しみは憎悪にとって変わり、やがて…。